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肩の痛みの記事一覧

メンタルと首・肩・自律神経

2019.03.05 | Category: クビ・背中の痛み,こころの不調,肩の痛み

  1. メンタルと首・肩の問題

メンタルと首・肩の問題は切っても切れない間柄です。

これ、なぜだかわかりますか?
自律神経とも関連があります。

首・肩の痛みやダルさは運動に関係する問題ではありますが、その近辺にある他の構造物に影響を与えます。

この事を理解しているか、いないかで治療は大きく変わります。

首・肩の痛みやダルさがあって、最近落ち込み気味の方はご相談ください。
注意:今日は出張治療のため治療室はおやすみです。

午前中に予約が固まってしまったので、今からお昼ご飯です🍴

インピンジメント症候群

2018.11.23 | Category: スポーツ障害,肩の痛み

インピンジメント症候群

ご存知でしたか?
その肩の痛みは肩だけを治療していても良くならないことを

  • 肩が痛い
  • 肩の痛みで腕が挙げられない
  • 寝ている時も肩が痛くて何度も目覚める
  • 我慢しているとだんだん方が上がらなくなってきた
  • 病院で注射をしてもらったが効かない
  • このまま一生肩が痛いままじゃないかと不安で仕方がない

腕を上げていくとき、ある角度(地面と水平になる前後)で痛みや引っかかりを感じ、それ以上に腕を挙げられなくなる肩の痛みの症状です。症状が悪化すると肩を少し動かしただけでも激痛が走るようになり、寝ている間も痛みが出るようになります。

インピンジメント症候群の症状

腕を上げる時に60-120°の間で特に強い痛みを感じる有痛弧徴候(ペインフルアーク)といわれる特徴的な症状があり、加齢変化による肩の周りの筋骨格系の問題から起きる場合のほか、投球動作など腕をよく使うスポーツ選手にも発症します。

インピンジメント症候群の原因

悪い姿勢や加齢、使い過ぎによって肩甲帯(肩の周りの筋肉・肩甲骨・上腕骨・鎖骨と各関節)の柔軟性が低下した状態で腕を上げる動作を繰り返すことで、本来であれば動作中に挟み込まれることのない肩まわりの腱や腱を包む滑液胞が挟み込まれてしまい腱や腱を包む滑液胞に炎症が起きてしまい痛みにつながります。

インピンジメント症候群をそのままにしておくと?

動作の繰り返しによって炎症の再燃を繰り返して慢性化します。進行すれば骨の棘が出来てしまったり、腱が部分的に切れてしまったりして痛みがなかなかとれなくなることもあるので注意が必要です。

インピンジメント症候群の治療

腱や腱を包む滑液胞に炎症を起こす原因となった肩甲帯(肩の周りの筋肉・肩甲骨・上腕骨・鎖骨と各関節)の動きの問題を改善するために、肩まわりから全身にかけての筋肉と関節の治療をおこないます。
姿勢が悪いと肩まわりの腱や腱を包む滑液胞の挟み込みが起きやすくなるため、再発予防を兼ねて肩の治療以外にも背骨・骨盤・股関節の治療もしっかりと行ってまいります。

椎間板ヘルニア

2018.11.12 | Category: クビ・背中の痛み,スポーツ障害,手・肘・腕の痛み・シビレ,肩の痛み,腰痛,足・脚の痛み・シビレ

椎間板ヘルニア

ご存知ですか?
椎間板ヘルニアの大多数は手術しなくてもよくなることを

  • クビが痛く、疲れてくると手がシビレル
  • 腰からお尻がシビレて立っていることが出来ない
  • シップを貼ってもなにも良くならない
  • 注射をしてみたが効いているのかすらわからない
  • 整骨院に毎日通っているが何も変わらない
  • 医師に「手術しかないですね」といわれた

椎間板ヘルニアは背骨の動かし過ぎによる椎間板の疲弊が原因でおこります。
クラブ活動が盛んになる10代にヘルニアを発症して比較的に肉体労働が少なくなる50~60代まで何度もヘルニア症状を発症し続ける方が多く見受けられます。

椎間板ヘルニアの症状

椎間板ヘルニアになりやすいところは頚部と腰部です。
それぞれに特有の症状があります。

首のヘルニア(頚椎椎間板ヘルニア)では、

主に手の痛み・しびれ、動かしにくい、力が入りにくいという症状が出ます。
ヘルニアの場所によって痛みやしびれが出る場所は違い、首筋や肩甲骨の辺りが痛くなることもあります。ヘルニアが大きい場合には足もしびれる、歩きにくいといった症状が出ることもあります。

 

腰のヘルニア(腰椎椎間板ヘルニア)では、

主にお尻や足の痛み・しびれ、動かしにくい、力が入りにくいという症状が出ます。
痛みやしびれは下半身のどこにでも出る可能性がありますが、特にお尻から太ももの裏側の痛みは坐骨神経痛と呼ばれ、腰のヘルニアの代表的な症状です。

 

首のヘルニアでも腰のヘルニアでも

手足の症状が出る前に、首や腰の痛みだけを感じることもあります。急に症状が出ることもあれば、徐々に出ることもあります。

神経が非常に強く圧迫されている場合にはおしっこやお通じが出にくい、漏れてしまうという症状が出ることもあります。
おしっこやお通じが出にくい、漏れてしまうという症状がある場合は脊柱管狭窄症やその他重篤な病気が隠れている可能性があるため大きな病院での機械を使った精密検査が必要になります。

 

椎間板ヘルニアの発症メカニズム

ヘルニアとは”突出”を意味します。
つまり、椎間板ヘルニアは”椎間板の突出”と言う意味になり、椎間板の突出が起こった場所により、頸椎椎間板ヘルニアや腰椎椎間板ヘルニアと呼ばれます。

椎間板は背骨の間に入っている緩衝材です。全ての動作での背骨どうしの圧迫による衝撃力の吸収を行っています。
ただし、椎間板は縦・横にかかる力には強い構造ですが、捻じれに弱いため身体を捻ってするスポーツや作業を繰り返すと力のかかった部分が弱くなり椎間板の内圧(中にあるジェル状の物質の圧力)により膨れ上がってしまい、神経を圧迫して痛みやシビレなどの神経症状を作り出してしまいます。最悪の場合、ジェル状の物質が飛び出して神経に絡み付いて数カ月、痛みが取れないことにもなりかねません。

椎間板ヘルニアの原因

椎間板ヘルニアの原因は3つです。

1.遺伝

最近では遺伝子の関与もあるという研究報告がされています。
親子で体型や生活様式が似ていることが多いので、あるかもしれませんが正直確証はありません。

 

2.椎間板が苦手な動作の繰り返し

重いものを持ったり、身体をひねったりなどの椎間板が苦手とする動作の繰り返しが引き金になることもあります。

 

3.背骨の可動性減少

背骨のどこかに極端に動きの悪いところがあると、何かの動作をおこなう時にクビや腰のような動きやすいところが代わりに大きく動いてその時に行おうとしている動作を敢行(無理やりやり切り)します。
このようなコンディションのままクビや腰に負担のかかるような動作を続けると、クビや腰の椎間板が疲弊してしまい椎間板ヘルニアになるリスクは高くなります。

これら3つのケースが複合的に絡み合うことでヘルニアは発症するため、「何もたいしたことしてないのにヘルニアになった」「ちょっと重たい物を持っただけでヘルニアになった」という方がいることもうなづけるかと思います。

 

椎間板ヘルニアの治療

当治療室では背骨の動きにくくなっている理由をしっかりと検査して、各関節・筋肉の調整と再発予防のための生活指導・運動指導をおこないます。

動きの悪くなった背骨の治療にはオステオパシー整体による関節調整、トリガーポイント鍼による筋肉調整が最適です。オステオパシー整体による関節調整とトリガーポイント鍼による筋肉調整が一度に行えるのは河内長野市では当治療室のみとなっております。
椎間板ヘルニアでお困りの際はお気軽にご相談ください。

マイクロ牽引法

当治療室では河内長野市で唯一、マイクロ牽引法とういう優しい刺激で関節や筋肉を調整できる治療法を用いて股関節の調整を行うため、椎間板ヘルニアによる痛みやシビレがある状態でも確実に症状を改善することが出来ます。
その他の全身の調整には鍼灸・マッサージ、オステオパシー整体で背骨や骨盤、足関節などの骨格と筋肉を調整することで改善しておりますので痛みなく安心して治療を受けていただくことが出来ます。

※マイクロ牽引法に関する研究論文はこちらをご覧ください
「股関節マイクロ牽引法が脊柱可動域に及ぼす影響」
「頸椎マイクロ牽引の効果の検証」

その他、足腰の痛み・シビレの症状をあらわす疾患の詳細については各ページをご覧ください。

四十肩・五十肩

2018.11.08 | Category: 肩の痛み

四十肩・五十肩

ご存知ですか?

四十肩・五十肩は運動やストレッチではよくならないことを

  • ある日突然、肩に激痛が走った
  • 肩コリとは違う痛みが肩にある
  • 激痛のため、着替えがツラい
  • 手を挙げて上のものが取れない
  • 寝返りのたびに激痛で目が覚める
  • 荷物を持つと痛いので仕事を休んでいる

当治療室にお越しの患者さまで、最も訴えが多いのが四十肩・五十肩による肩の痛みです。
多くの場合、我慢できないこともない程度の違和感を「そのうち良くなるだろう」と放置してしまったために徐々に悪化して、運動障害(こわばって動かせない)がともなうようになり、整形外科・整骨院・鍼灸院・整体院などを渡り歩いて改善が見られないため、あまりにも心配になって重篤な病気を疑い精密検査・ペインクリニック・心療内科を経由して当治療室にお越しになる方もいらっしゃいます。

あなたの肩の痛みに当治療室は力になれます。

☎0721-21-7289(☜スマホはタップでつながります)

四十肩・五十肩の症状

「ある日突然、肩周辺がビリッ痛くなって以来ズッと肩が痛い」「朝、着替える時に肩が痛くて腕が上がらない」など、肩の『痛み』と『コワバリ』の症状が続きます。

四十肩・五十肩を引き起こす原因

加齢にともない肩の関節や筋肉、肩周辺組織が固くなったり縮んだりして、肩の動きに制限がかかるようになっているじょうたいで無理な動きを続けたことで、炎症を引き起こし痛みが出ていると考えられています。
その他、猫背やうつぶせ寝で肘をついて本を読むなどの生活習慣やストレス、ホルモンバランスの変化といった間接的影響が重なることも発症のきっかけになるといわれています。

四十肩・五十肩が発症しやすい人と条件

四十肩・五十肩は、40代以降の身体の修復能力が落ち始める年代の人に発症しやすく、男女差はありません。
スポーツや仕事で肩を酷使し、肩を痛めたことがある人は発症しやすい傾向にあります。
猫背などの姿勢が悪く肩甲骨の動きが少ない人、不規則な生活習慣、寝不足、偏った食事、過度なストレスによる肩の血行不良なども、四十肩・五十肩を引き起こすといわれているので注意が必要です。

四十肩・五十肩を放置しておくと?

治療をしないままで過ごすと痛みが和らぐまでに半年から1年以上かかるため、肩周辺の筋肉が委縮して固まります。いったん萎縮して固まった場合、動きを取り戻す治療と筋力を回復するための訓練が必要となるため回復には相当な努力を強いられます。

四十肩・五十肩の治療

鋭く激しい痛みが続く炎症が強く出ている「急性期」には肩自体を直接の治療には、最小限のダメージで筋・筋膜の緊張度の調整と炎症の除去ができるメリットがある鍼治療をメインに行い。あわせてオステオパシー治療による優しい関節運動調整で本来の方に負担がかかりにくい正しい身体の働き(負担を分散・発散できる状態)を取り戻す治療をおこないます。

鋭く激しい痛みから鈍い痛みに変わり肩を動かしづらい状態の「慢性期」には痛みの治療に加えて再発予防のために弱ってしまうことで四十肩・五十肩になりやすい筋肉の強化をおこない、症状と再発予防のための治療をおこないます。

肩の痛みを今すぐ消したい方、肩の痛みを二度と味わいたくない方は当院にお電話ください。

☎0721-21-7289(☜スマホはタップでつながります)

胸郭出口症候群

2018.11.07 | Category: クビ・背中の痛み,手・肘・腕の痛み・シビレ,手の痛み・シビレ,肩の痛み

胸郭出口症候群

ご存知ですか?手・腕のシビレは運動やストレッチではよくならないことを

  • 手・腕がシビレる
  • 肩・背中がシビレる
  • 手が動きにくい時がある
  • 肩こりがなかなか治らない
  • 手の血行が悪く真っ白になる
  • 手に力が入りにくいため仕事に支障がある

なで肩の華奢な女性に多くみられる、神経や血管が圧迫されることで起きる障害です。
初期の症状が軽い時期には肩こりとして自覚されている方が多く、症状が進むと肩、腕、手のしびれや痛み、手の動かしにくさなどをともなう症状があらわれるようになります。

原因

クビから出た神経や血管は腕や背中・胸にたどり着くまでの胸郭出口にある数カ所の狭く障害されやすい場所で圧迫障害を受けた時に肩、腕、手のしびれや痛み、手の動かしにくさなどをともなう症状を発生します。

胸郭出口の圧迫障害を受けやすい場所は、3か所あります。

首から腕に向かって順に

  1. 斜角筋間隙(斜角筋症候群):斜角筋と呼ばれる首の筋肉で構成される狭窄部位
  2. 肋鎖間隙(肋鎖症候群):鎖骨と第一肋骨で構成される狭窄部位
  3. 小胸筋下間隙(小胸筋症候群):胸の筋肉である小胸筋と肩甲骨・肋骨で構成される狭窄部位

こうした狭窄部位で神経や動脈が圧迫を受ける可能性が高く、それぞれ斜角筋症候群、肋鎖症候群、小胸筋症候群といった名称がつけられており、これらを総称して胸郭出口症候群といいます。

 

ただし、胸郭出口症候群は、なで肩などの体型による理由よりも姿勢や睡眠による筋肉・関節の問題、荷物の持ち方などの習慣による影響が大きく、正しい治療と生活習慣を気づかうことで改善する疾患です。

胸郭出口症候群の症状

神経症状としては
肩こりのような症状から首や肩、腕、手先や胸・背中などの体幹のシビレやチクチクする感覚、刺すような痛み、神経障害が持続すると、筋力の低下、運動機能障害(手の握力の低下、指先による細かい運動が不器用になるなど)なども生じます。

血管の症状としては
血行の悪化から皮膚が白くなったり、青紫色になる。血行障害による痛みや感覚障害があります。

胸郭出口症候群の検査・診断

症状を作り出している悪いとこと(治療ポイント)を特定するために斜角筋症候群、肋鎖症候群、小胸筋症候群の検査をおこないます。
いずれの検査も、神経や血管が圧迫されやすい体勢をとることで圧迫に関係した症状の誘発を確認します。

  1. アドソンテスト陽性 ⇒ 斜角筋症候群
  2. ライトテスト陽性  ⇒ 小胸筋症候群
  3. エデンテスト陽性  ⇒ 肋鎖症候群

胸郭出口症候群を治療せずに放置しておくと?

手・腕・肩・背中のシビレやコリ以外にも圧迫している神経ごとに特有の運動障害をともなった筋萎縮・変形を起こします。

  • サル手(正中神経障害) … 母指球筋萎縮(対立位運動不可)
  • ワシ手(尺骨神経障害)  … 小指球筋萎縮
  • 下がり手(橈骨神経障害) … 指全てが伸展できない

胸郭出口症候群の治療

はじめに各検査ごとの結果に合わせて症状を発生させている局所の治療をおこないます。

その後、3つの症候群の原因となる姿勢にまつわる筋骨格の治療・強化運動をおこない、胸郭出口症候群の再発予防をおこないます。

  1. アドソンテスト陽性(斜角筋症候群) ⇒ 斜角筋・頸椎
  2. ライトテスト陽性 (小胸筋症候群) ⇒ 小胸筋・肩甲骨
  3. エデンテスト陽性 (肋鎖症候群)  ⇒ 鎖骨・肩甲骨・肋骨

私が見てきた胸郭出口症候群のほとんどが上に挙げた理由により起こっており、複合的に症状を起こしているため的確に検査が出来れば胸郭出口症候群の治療はさほど難しい問題ではありません。

マイクロ牽引法

当治療室では河内長野市で唯一、マイクロ牽引法とういう優しい刺激で関節や筋肉を調整できる治療法を用いて股関節の調整を行うため、胸郭出口症候群による痛みやシビレがある状態でも確実に症状を改善することが出来ます。
その他の全身の調整には鍼灸・マッサージ、オステオパシー整体で背骨や骨盤、足関節などの骨格と筋肉を調整することで改善しておりますので痛みなく安心して治療を受けていただくことが出来ます。

※マイクロ牽引法に関する研究論文はこちらをご覧ください☞「頸椎マイクロ牽引の効果の検証」

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