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膝窩筋腱炎

2018.11.09 | Category: 膝の痛み

膝窩筋腱炎

ご存知ですか?膝外側の痛みは太ももを鍛えても良くならないことを

  • 立ち上がる時に膝が痛い
  • 下り坂道を歩くと膝の裏や外側が痛い
  • X脚やO脚がひどくなってきている
  • 膝を温めると余計に痛くなった
  • ストレッチをしたら痛みで次の日歩けなくなった
  • 整形外科や整骨院に通ってみても良くならない
  • このまま膝の痛みが一生治らないかもしれないと不安だ

膝窩筋腱炎の症状

長時間の座り作業(オフィスワーク・ガーデニングなど)の後、立ち上がる時に膝の裏や外側に鋭い痛みが現れる膝の裏の痛みでは比較的多く見られます。

 

膝窩筋腱炎の原因

モモの骨(大腿骨)とスネ側の骨(脛骨、腓骨)のズレや捻じれをともなう膝窩筋腱と周辺の靭帯の癒着です。

膝窩筋は膝の裏内側下側から膝の裏外側上側に向かって走る筋肉で膝から下が外側にねじれるのを防ぐとともに、モモの骨(大腿骨)がスネ側の骨(脛骨、腓骨)の上で前方に動くのを防いでいます。
最終的に腱となって骨につく部分が膝外側にあるため、炎症が起きると膝外側に痛みが現れます。

膝窩筋腱炎の治療

膝窩筋腱炎の直接的な原因である

  • ・膝窩筋腱と周辺の靭帯の癒着
  • ・モモの骨(大腿骨)とスネ側の骨(脛骨、腓骨)のズレや捻じれ

の改善と

癒着と骨のズレを起こさせた原因である

  • ・膝関節の周辺にある筋肉の柔軟性の回復
  • ・膝周辺の緊張を起こさせた姿勢の改善

を平行しておこなうことにより今お悩みの膝の痛みの改善と再発予防を兼ねた全身の調整をおこないます。

四十肩・五十肩

2018.11.08 | Category: 肩の痛み

四十肩・五十肩

ご存知ですか?

四十肩・五十肩は運動やストレッチではよくならないことを

  • ある日突然、肩に激痛が走った
  • 肩コリとは違う痛みが肩にある
  • 激痛のため、着替えがツラい
  • 手を挙げて上のものが取れない
  • 寝返りのたびに激痛で目が覚める
  • 荷物を持つと痛いので仕事を休んでいる

当治療室にお越しの患者さまで、最も訴えが多いのが四十肩・五十肩による肩の痛みです。
多くの場合、我慢できないこともない程度の違和感を「そのうち良くなるだろう」と放置してしまったために徐々に悪化して、運動障害(こわばって動かせない)がともなうようになり、整形外科・整骨院・鍼灸院・整体院などを渡り歩いて改善が見られないため、あまりにも心配になって重篤な病気を疑い精密検査・ペインクリニック・心療内科を経由して当治療室にお越しになる方もいらっしゃいます。

あなたの肩の痛みに当治療室は力になれます。

☎0721-21-7289(☜スマホはタップでつながります)

四十肩・五十肩の症状

「ある日突然、肩周辺がビリッ痛くなって以来ズッと肩が痛い」「朝、着替える時に肩が痛くて腕が上がらない」など、肩の『痛み』と『コワバリ』の症状が続きます。

四十肩・五十肩を引き起こす原因

加齢にともない肩の関節や筋肉、肩周辺組織が固くなったり縮んだりして、肩の動きに制限がかかるようになっているじょうたいで無理な動きを続けたことで、炎症を引き起こし痛みが出ていると考えられています。
その他、猫背やうつぶせ寝で肘をついて本を読むなどの生活習慣やストレス、ホルモンバランスの変化といった間接的影響が重なることも発症のきっかけになるといわれています。

四十肩・五十肩が発症しやすい人と条件

四十肩・五十肩は、40代以降の身体の修復能力が落ち始める年代の人に発症しやすく、男女差はありません。
スポーツや仕事で肩を酷使し、肩を痛めたことがある人は発症しやすい傾向にあります。
猫背などの姿勢が悪く肩甲骨の動きが少ない人、不規則な生活習慣、寝不足、偏った食事、過度なストレスによる肩の血行不良なども、四十肩・五十肩を引き起こすといわれているので注意が必要です。

四十肩・五十肩を放置しておくと?

治療をしないままで過ごすと痛みが和らぐまでに半年から1年以上かかるため、肩周辺の筋肉が委縮して固まります。いったん萎縮して固まった場合、動きを取り戻す治療と筋力を回復するための訓練が必要となるため回復には相当な努力を強いられます。

四十肩・五十肩の治療

鋭く激しい痛みが続く炎症が強く出ている「急性期」には肩自体を直接の治療には、最小限のダメージで筋・筋膜の緊張度の調整と炎症の除去ができるメリットがある鍼治療をメインに行い。あわせてオステオパシー治療による優しい関節運動調整で本来の方に負担がかかりにくい正しい身体の働き(負担を分散・発散できる状態)を取り戻す治療をおこないます。

鋭く激しい痛みから鈍い痛みに変わり肩を動かしづらい状態の「慢性期」には痛みの治療に加えて再発予防のために弱ってしまうことで四十肩・五十肩になりやすい筋肉の強化をおこない、症状と再発予防のための治療をおこないます。

肩の痛みを今すぐ消したい方、肩の痛みを二度と味わいたくない方は当院にお電話ください。

☎0721-21-7289(☜スマホはタップでつながります)

胸郭出口症候群

2018.11.07 | Category: クビ・背中の痛み,手・肘・腕の痛み・シビレ,手の痛み・シビレ,肩の痛み

胸郭出口症候群

ご存知ですか?手・腕のシビレは運動やストレッチではよくならないことを

  • 手・腕がシビレる
  • 肩・背中がシビレる
  • 手が動きにくい時がある
  • 肩こりがなかなか治らない
  • 手の血行が悪く真っ白になる
  • 手に力が入りにくいため仕事に支障がある

なで肩の華奢な女性に多くみられる、神経や血管が圧迫されることで起きる障害です。
初期の症状が軽い時期には肩こりとして自覚されている方が多く、症状が進むと肩、腕、手のしびれや痛み、手の動かしにくさなどをともなう症状があらわれるようになります。

原因

クビから出た神経や血管は腕や背中・胸にたどり着くまでの胸郭出口にある数カ所の狭く障害されやすい場所で圧迫障害を受けた時に肩、腕、手のしびれや痛み、手の動かしにくさなどをともなう症状を発生します。

胸郭出口の圧迫障害を受けやすい場所は、3か所あります。

首から腕に向かって順に

  1. 斜角筋間隙(斜角筋症候群):斜角筋と呼ばれる首の筋肉で構成される狭窄部位
  2. 肋鎖間隙(肋鎖症候群):鎖骨と第一肋骨で構成される狭窄部位
  3. 小胸筋下間隙(小胸筋症候群):胸の筋肉である小胸筋と肩甲骨・肋骨で構成される狭窄部位

こうした狭窄部位で神経や動脈が圧迫を受ける可能性が高く、それぞれ斜角筋症候群、肋鎖症候群、小胸筋症候群といった名称がつけられており、これらを総称して胸郭出口症候群といいます。

 

ただし、胸郭出口症候群は、なで肩などの体型による理由よりも姿勢や睡眠による筋肉・関節の問題、荷物の持ち方などの習慣による影響が大きく、正しい治療と生活習慣を気づかうことで改善する疾患です。

胸郭出口症候群の症状

神経症状としては
肩こりのような症状から首や肩、腕、手先や胸・背中などの体幹のシビレやチクチクする感覚、刺すような痛み、神経障害が持続すると、筋力の低下、運動機能障害(手の握力の低下、指先による細かい運動が不器用になるなど)なども生じます。

血管の症状としては
血行の悪化から皮膚が白くなったり、青紫色になる。血行障害による痛みや感覚障害があります。

胸郭出口症候群の検査・診断

症状を作り出している悪いとこと(治療ポイント)を特定するために斜角筋症候群、肋鎖症候群、小胸筋症候群の検査をおこないます。
いずれの検査も、神経や血管が圧迫されやすい体勢をとることで圧迫に関係した症状の誘発を確認します。

  1. アドソンテスト陽性 ⇒ 斜角筋症候群
  2. ライトテスト陽性  ⇒ 小胸筋症候群
  3. エデンテスト陽性  ⇒ 肋鎖症候群

胸郭出口症候群を治療せずに放置しておくと?

手・腕・肩・背中のシビレやコリ以外にも圧迫している神経ごとに特有の運動障害をともなった筋萎縮・変形を起こします。

  • サル手(正中神経障害) … 母指球筋萎縮(対立位運動不可)
  • ワシ手(尺骨神経障害)  … 小指球筋萎縮
  • 下がり手(橈骨神経障害) … 指全てが伸展できない

胸郭出口症候群の治療

はじめに各検査ごとの結果に合わせて症状を発生させている局所の治療をおこないます。

その後、3つの症候群の原因となる姿勢にまつわる筋骨格の治療・強化運動をおこない、胸郭出口症候群の再発予防をおこないます。

  1. アドソンテスト陽性(斜角筋症候群) ⇒ 斜角筋・頸椎
  2. ライトテスト陽性 (小胸筋症候群) ⇒ 小胸筋・肩甲骨
  3. エデンテスト陽性 (肋鎖症候群)  ⇒ 鎖骨・肩甲骨・肋骨

私が見てきた胸郭出口症候群のほとんどが上に挙げた理由により起こっており、複合的に症状を起こしているため的確に検査が出来れば胸郭出口症候群の治療はさほど難しい問題ではありません。

マイクロ牽引法

当治療室では河内長野市で唯一、マイクロ牽引法とういう優しい刺激で関節や筋肉を調整できる治療法を用いて股関節の調整を行うため、胸郭出口症候群による痛みやシビレがある状態でも確実に症状を改善することが出来ます。
その他の全身の調整には鍼灸・マッサージ、オステオパシー整体で背骨や骨盤、足関節などの骨格と筋肉を調整することで改善しておりますので痛みなく安心して治療を受けていただくことが出来ます。

※マイクロ牽引法に関する研究論文はこちらをご覧ください☞「頸椎マイクロ牽引の効果の検証」

顎関節症

2018.11.05 | Category: アゴの痛み

顎関節症

ご存知ですか?顎関節症が治りにくい本当の理由を?

  • 口を開けるとアゴからカクッと音がして不快だ
  • アゴが痛くて口を大きく開けられない
  • 口を閉じることが困難になってきた
  • アゴが痛くて食事するのもつらい
  • アゴが痛くて顔全体も歪んできた
  • 歯医者でマウスピースを作ったが治らなかった

二人に一人が一生に一度は経験すると言われているほど多くの方が経験している顎関節症。来院される患者さんでは女性が多く、年齢は10歳代後半から増加しますが、20~30歳代で最大になり、その後は年齢が増えるとともに来院する患者さんは減少します。

顎関節症の症状

顎関節や顎を動かす筋肉の痛み、あるいは口の開けにくさや、口の開け閉めで顎関節に音がするといった症状ほとんどで、数日すれば気にならなくなる軽いものから会話すら困難になるほどの重い症状まで様々です。

顎関節症の痛みの原因

関節円板のズレ
関節円板という関節内にあるクッションの役割をする軟骨が前方にズレることで「カクンカクン」という音が出る状態になってしまっている方が最も多く、その後ズレがさらに大きくなることで口を大きく開けられない状態になってしまい痛みがともなうようになりはじめます。

筋肉の機能低下
歯ぎしりや食いしばりなどの癖によりアゴの筋肉に不必要な負担をかけ続けているとアゴを動かす筋肉がうまく働かなくなり、口を開けようとするときにジャマをして頬やこめかみの筋肉が痛むようになります。

衝撃による捻挫
何かに衝突した等で顎関節に力が加わり関節円板のずれはないが口を開けようとすると顎関節が痛む捻挫に似た状態でもアゴの痛みがあらわれます。

※顎関節症を長年放置しておくと関節を作っている骨が変形することがありますので早めの対応が肝心となります。

顎関節症になる原因

上の顎関節症の痛みの原因でも触れていますが、原因は様々です。
様々な原因同士が合わさって顎関節症の症状が現れているため、各原因に合わせた治療をおこなう必要があります。顎関節症の痛みの原因の代表的な原因を上げていくと

構造的に
顎関節や顎の筋肉の弱さや不良なかみ合わせがある場合

精神的に
緊張・不安・気分の落ち込みによって筋肉の緊張が持続している場合

外傷として
打撲、転倒、交通外傷など強い力が加わった場合

癖として
歯ぎしり・噛みしめなどの噛み癖、頬杖、受話器の肩ばさみ、携帯電話やスマホの 長時間操作、うつぶせ読書、ガム、片側でのかみ癖

日常的な習慣として
歯ぎしり、睡眠不足、高い枕や固い枕の使用、うつぶせ寝、腕枕、吹奏楽器
緊張が持続する仕事、コンピューター作業、精密作業、重量物運搬、人間関係での緊張

などの原因が挙げることができ、昔は「かみ合わせの悪さ」こそが最大の原因と考えられていましたが、現在世界的に原因を一つに絞ることができないという考え方が認められるほうこうになっています。

顎関節症を放置しておくと?

食事や会話時にはクビで特殊な動きをしてアゴの動きをカバーするためクビ・肩の凝りや痛み、頭痛につながります。関節円板にストレスをかけ続けると関節円板が割れてしまい症状が治りにくくなることもあるため、早めの対処が肝心になります。

顎関節症の治療

顎関節そのものの直接的な治療と姿勢・筋緊張・メンタルケア・生活指導など顎関節に間接的に負担をかけている原因の治療を行います。
顎関節症の直接的な治療には外側の大きな筋肉の治療に加えて関節の裏側にある小さな筋肉の調整が結果に大きな差を生みます。(※この治療は鍼灸の高度な技術が要求されるため河内長野市でおこなっているのは当治療室のみです。)
姿勢・筋緊張・メンタルケア・生活指導など顎関節に間接的に負担をかけている原因の治療は心療内科勤務の院長が最も得意とする治療のため安心してお任せください。

アキレス腱炎・アキレス腱周囲炎

2018.11.05 | Category: スポーツ障害,足・脚の痛み・シビレ

アキレス腱炎・アキレス腱周囲炎

ご存知ですか?そのアキレス腱の痛みはストレッチだけでは良くならないんです。

  • カカトが痛い
  • 寝起きの歩きだし一歩目が激痛だ
  • アキレス腱に障ると腫れていて痛い
  • 病院ではストレッチを始動されたが痛くて無理
  • 何もしていない時にまでアキレス腱が痛み始めた
  • 足首を動かすとギギッとキシむような音がして痛い

アキレス腱炎・アキレス腱周囲炎ともに使いすぎによるオーバーユース症候群です。
走る・飛ぶなどによる繰り返しのストレスにより生じたアキレス腱の小さな部分断裂が、うまく修復できていないまま腱が変性している状態がアキレス腱炎です。
アキレス腱をおおうパラテノンという薄い膜に炎症を生じた状態がアキレス腱周囲炎です。
両者は同時に発症していることも多いため、厳密に区別することは難しいです。

アキレス腱炎・アキレス腱周囲炎の症状

アキレス腱が踵(かかと)に付着部している部分の周辺に腫れをともなう圧痛があり、運動時の痛みから始まり起床時の歩き始めの痛み、症状が進行すれば安静にしていても痛いことがあります。

 

 

アキレス腱炎・アキレス腱周囲炎になる原因

腱の変性と使いすぎが原因のベースにあるため加齢変化と運動量に関わりが強く、中年以上の市民ランナーやウォーキングをしている人に多く発症します。
その他、靴の不適合や 扁平足、自己流による不適切なトレーニング方法が原因していることもあります。

アキレス腱炎・アキレス腱周囲炎を治療しないまま放置すると?

腱の修復不良と炎症によってアキレス腱が固まってしまい、足首の動きが悪くなり、足首の動きをカバーするために膝や腰に負担がかかるようになってしまいアキレス腱の痛みだけにとどまらず、膝や腰の痛みや関節の変形に発展してしまいます。

アキレス腱炎・アキレス腱周囲炎の治療

ふくらはぎの柔軟性、足関節の可動性など直接的にアキレス腱の負担に関わりがある所から徹底的に治療をおこないます。その後、全体のバランス調整をおこない足関節・ふくらはぎが働きやすい本来のお身体の状態を取り戻します。
アキレス腱炎・アキレス腱周囲炎の治療は下腿・ふくらはぎの深層にある筋肉の柔軟性の回復が改善の鍵になります。手では届きにくい深層にある筋肉の治療には鍼治療が最適ですので合わせて鍼灸治療をお受けいただくことをオススメいたします。

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